2015年11月29日日曜日

火葬が終わり猫の遺骨が帰ってきました

遺体を獣医さんに預けてから1週間ほどで骨になって帰ってきました。
特別、遺骨に執着があるわけではないのですが、合葬か個別葬かみたいな区分だったので、何よりも遺体が傷む前に焼いてほしかったので、個別で焼いてもらい、骨となって戻ってきました。



まあ、人間用と思しき、かなり大ぶりな骨壺に焼けた残りを一切合切詰めて帰ってきた感じで、日本人の感性とは合わない感じですが、ここはマレーシア。仕方ないですね。



あとで、 中の骨と灰を整理して、もう少しかわいらしい入れ物に移そうかと思っています。

とりあえず、これで一段落。
相変わらず家族が一部欠けてしまった我が家は人間も猫もしっくりいってない感じですが、少しずつ慣れていこうと思います。

ブログは今回の猫の病状や、行ってきたケアについて、振り返りをしながら考察を加えていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

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